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RX100M2持ってるけど、位相差AFがあるRX100M5がめっちゃ欲しい!!

みなさんこんにちは!
へちまパパ(@hechima_papa)です。

ソニーから出てる高級コンデジのRX100シリーズ。とても好評のようで、初代RX100から現在の最新機RX100M5までシリーズを伸ばしてきました。

SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

RX100シリーズはどれも素晴らしい絵を吐き出します。画質だけで比較しても初代の無印からM5はほぼ同じ画質です。強いて言うならM3以降はレンズの仕様が変わり、焦点距離と開放F値が違うので細かいところは変わってきますが、初代のRX100でも今でも十分一線級で戦えるカメラです。

ざっとにシリーズを整理してみると。

  • RX100 1インチセンサーを搭載し初登場
  • RX100M2 チルト液晶アクセサリーシューを搭載 
  • RX100M3 レンズが一新ビューファインダーが標準装備
  • RX100M4 高速シャッタースピード高速連写4K動画も対応に
  • RX100M5 位相差AFが採用され一眼レフに迫る補足性能になる

みたいな感じで基本的な性能は据え置きで、身の回りの機能がマイナーチェンジしていきました。普通なら新しい機種が出れば古い機種は旧製品になるところですが、初代のRX100は未だに販売されています。段階的に値段設定がされているので(初代は安くM5になるにつれて高くなる)RX100M5ほどの機能はいらないしRX100M3で十分だというような買い方ができます。

ちなみん初代RX100とRX100M5は約2倍の価格差があります。

その中で僕が今欲しくて欲しくてたまらないのが最新機であるRX100M5でございます。

 

今持っているのがRX100M2

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初代RX100の販売から約1年後の2013年7月に販売されたRX100M2。

変更点で大きなところはチルト液晶になったこととマルチインターフェースシューが採用された部分です。シューが採用されたことによって拡張性が広がり、ビューファインダーをつけたり動画撮影ではより品質のいい音を拾うための外付けマイクも装備することができました。

このマルチインターフェースシューはM2にしかないもので、この後に販売されたM3以降の機種にはないんですよね。代わりにビューファインダーは標準装備になりましたが。外付けマイクがつけることができなくなったので、動画を撮る人は残念だったんじゃないでしょうか。

1インチセンサーにZEISSバリオ・ゾナーT*レンズの組み合わせなので、そんじょそこらのコンデジよりも全然キレイに撮れます。

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コンデジにしては十分すぎるぐらい映るんです。おそらくRX100M2しかカメラ持ってなかったらこれで満足していたはずですが、僕はメインにニコンD750を使っているのでどうしても一眼レフカメラのように撮影したいんです。

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一眼レフのオートフォーカスってコンデジと比べ物にならないぐらい速いんですよね。いくらキレイに写るコンデジでも一眼レフのようにハードに撮影することを想定されていないので、 そんなに高速はオートフォーカスは必要とされてません。

 

M5が欲しい一番の理由

電子機器は新しいものが一番です。フィルム時代はそうではないかもしれませんがデジカメは日進月歩なので新しいものが良いに決まっています。ですがM5が欲しい理由はそんな簡単なことではないんです。

M5の他にはない最大にして最強の武器は位相差AFを装備しているところです。

オートフォーカスの仕組みには大きく2パターンありコンパクトデジカメで広く採用されているコントラスト方式と一眼レフで主流な位相差方式です。

  • コントラスト方式・・・コンデジに多い
  • 位相差方式・・・一眼レフに採用

コントラスト方式

コントラスト方式は主にコンパクトデジカメに採用されており、簡単に説明するとピントレンズを動かして最もコントラストが高い部分を探ってフォーカスを合わせるやり方です。

メリットはピントの精度が高いこと。実際にセンサーに取り込んだ画像のコントラストが最も高いところにピントを合わせるので、これ以上フォーカスの精度が高いものはありません。

逆にデメリットはカメラがピントレンズを動かしてコントラストを探る時間が必要なので、一発でピントが来ないことです。ようはフォーカスが遅いんです。

M2には一応AF-C(コンティニュアンスAFサーボ)があるんですが、レンズを前後させないと探れないのでジーコジーコと常に動いているのがなんか気持ちが悪い。あんまり使いたくないんですよ。

位相差方式

こっちは一眼レフが採用されてるオートフォーカス方式です。メリットはピントを合わせる速度が速いことです。

レンズから取り込んだ絵をミラーを介してCMOSセンサーとは別にAFモジュールに送ります。AFモジュールに送られた絵はセパレータレンズを通し左右2つの絵(AFモジュール内の2つのカメラ)に振り分け、2つの絵のズレからカメラとピント面の距離を瞬時に測定することで高速にフォーカスを合わせることができます。

人間の左右の目で距離感を測るのと似ています。

デメリットはAFモジュールを収める場所とミラーが必要なのでカメラのサイズが小さなコンパクトデジカメは搭載できません。
もう一つは位相差のズレからピント面までの距離を算出(ズレの量から距離を推測)してフォーカスを合わせるので、ピント面のまでの距離長さによっては精度にムラが出てしまい、フォーカスの精度を微調整する必要があるということです。

M5には像面位相差方式が採用

そしてRX100M5には像面位相差方式が採用されております。先ほど位相差方式にはAFモジュールが必要とするんですが、この像面位相差方式は撮像センサー自体に位相差を読み取るセンサーを組み込んであるのでコンパクトデジカメのような小さなボディにも入ります。

仕組みは僕もイマイチ詳しくはないのでこのページでは下手に書きませんが、撮像センサーの中に位相差を検出できる位相差画素がピントの距離を測ってフォーカスを合わせられるようです。

しかしこれにもデメリットがあります。位相差画素は画像を記録することができないんです。いわゆる欠損画素になります。どういうことかというと画像を記録できない位相差画素を別の画素から補間しないといけないんですよね。

それによって少なからず画質の低下が免れないということ。まあでもメーカーもそのことは承知のことなので対策は必ず行っているはず。人間がわかるレベルで画質が低下してるわけではないと思います。デメリットと言うほどでもないかもしれませんね。

 

M2の絵には十分満足しているんです。AF-Cが使い物になればいいだけなんです。

 

でもM5は手が出しづらい・・・

値段が高すぎる! 

コンデジなんて今は3万あれば買える時代だけど、RX100シリーズは1インチセンサーにカールツァイスという組み合わせの高級路線のコンデジなので初代のRX100でも5万弱という値段設定です。

RX100M5に関しては10万円を超えます。高すぎる・・・。※ソニーストア販売価格

RX100M2のAFが不安なだけでこれだけ出せるのかというと正直出せないです。

そろそろM6の足音が聞こえそう

最新機種であるM5も発売が2016年10月なので時期が経過しています。RX100シリーズの発売時期をまとめてみると。

  • RX100 2012年6月
  • RX100M2 2013年7月
  • RX100M3 2014年5月
  • RX100M4 2015年7月
  • RX100M5 2016年10月

ここから考えてみると、時期M6順当に2017年には出るはずだったんですが2018年3月現在、まだ発表すらしてないんですよね。

M5買ったどー! ってテンション爆上げでも直ぐM6が出ちゃうと萎えますよね。今にもM6が出そうだと思うとM5に手が出しづらいし、M6が出ればM5の値段も少し安くなるはずだし。こんなに焦らしているのでめっちゃ凄い機能をひっさげて登場しそうだし。

 

まとめ

はい、以上が僕がM5欲しいけど実際は買う勇気がないというお話でした。

でもよーく考えてみると、M5に魅かれる部分ってオートフォーカスだけなんですよね。M2とM5の写真を見比べても絶対に見分けがつかないと思います。

だったらM2を手放してまでM5買うなんてお金もったいないよねー。

 

なんか僕ってニコンD750という立派な一眼レフを持っておきながら、小さなカメラに憧れるんですよね。以前ソニーRX1の記事でも書きましたが

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いくらいいカメラを持っていても撮影機会がないと写真を撮ることができないんです。

僕は過去にD80からD300、D700、D3Sと一眼レフを歩んでいきましたが、最終的にD3Sなんか買ってしまってデカすぎるカメラだから結局持ち出せず、撮影機会が減ってしまったもんだからマップカメラで売ってしまいました。

そんで次に買ったカメラがD3100ですからね。(いったい僕は何がしたいんだ)

でもD3100に買い換えてから、カメラを持っていくことが増えたので自然にいい写真も撮れるようになったんですよね。やっぱり撮影機会は大切。

なのでD750は持ち出しづらい時はRX100M2の出番なんですよね。

 

かれこれRX100M2は購入して5年目に突入してるですよね。

僕の機材リストの中では一番長老です。

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一番の功労者であるRX100M2に対して僕はM5なんかに浮気心を抱いていたなんて

なんか、ゴメンナサイ・・・。

 

これからも大切にします!

 

ではまたっ!